宣政佑プロフィール

1995年韓国でライターや翻訳から始め、2002年からは日本など海外でも寄稿・講演など仕事。主に漫画・アニメーションそのほか文化に関し執筆。翻訳・出版・書籍の仲介などの仕事も。

2019年「第25回韓国出版評論賞」評論優秀賞受賞。

●(日本語から韓国語への)翻訳

(※2013年以前に漫画翻訳、共訳、翻訳への監修など多数)

  1. 『ストーリーメーカー』(大塚英志/2013年[以下、韓国発行日])
  2. 『物語の体操』(大塚英志/2014年)
  3. 『ストーリーメーカー』(大塚英志/2014年)
  4. 『物語の命題』(大塚英志/2015年)
  5. 『世界まんが塾』(大塚英志/2015年)
  6. 『物語論で読む村上春樹と宮崎駿』(大塚英志/2017年)
  7. 『新世紀ゾンビ論』(藤田直哉/2018年)
  8. 『ウェブ小説の衝撃』(飯田一史/2018年)
  9. 『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの?』(飯田一史/2019年)
  10. 『感情化する社会』(大塚英志/2020年)
  11. 『二階の住人とその時代』(大塚英志/2020年)
  12. 『映画式まんが家入門』(大塚英志/2022年)
  13. 『エロマンガ・スタディーズ』(永山薫/2022年)
  14. 『私のジャンルに「神」がいます』(真田つづる/2022年)
  15. 『私のジャンルに「神」がいます2』(真田つづる/2023年)
  16. 『私のジャンルに「神」がいます3』(真田つづる/2023年)

●(日本での)寄稿など

  1. 「読売新聞」(読売新聞社/2002年4月~2003年9月/韓国漫画作品・事情紹介)
  2. 『ユリイカ―詩と批評 特集=マンガはここにある・作家ファイル45 (第35巻第15号)』(青土社/2003年10月/寄稿:「韓国マンガの歴史と現在」)
  3. 『ラグナロクオンラインアンソロジーコミック赤 SIDE: KOREA』(エンターブレイン/2004年2月/寄稿)
  4. 『波状言論』(波状言論/2004年3月(05号)~2005年1月(21号)/連載:「韓国オタクの現在」全9回)
  5. 『ガンガンWING』2004年6月号(スクウェア・エニックス/2004年4月)
  6. 『おたく:人格=空間=都市 ヴェネチア・ビエンナーレ第9回国際建築展-日本館 出展フィギュア付きカタログ』(幻冬舎/2004年9月/寄稿:おたくの越境)
  7. 『波状言論CD-ROM版』(波状言論/2005年8月/インタビュー:「韓国と日本のネットコミュニティ」)
  8. 『ファウストVol.6 SIDE-B』(講談社/2005年12月/寄稿:「文化のシルクロード―「韓流」の行く末」)
  9. 『KINO Vol.01』(発行・京都精華大学情報館、発売・河出書房新社/2006年4月)
     *韓国漫画の区分:新聞漫画、貸本漫画、雑誌漫画、学習・教養漫画、ウェブ漫画(ウェブトゥーン)についての寄稿。
  10. 『ぷらちな』(TAMON Creative/2006年5月/イラストレーターキム・ヒョンテ氏へのインタビュー構成および日本語への翻訳)
  11. 『智場 #107』(国際大学グローバル・コミュニケーション・センター/2006年5月)
  12. 『読売新聞』(読売新聞社/2006年5月~2007年3月/韓国漫画・ゲーム・出版事情紹介)
  13. 『コミックファウスト』(講談社/2006年6月)
  14. 『遠近 No.13(2006年10月・11月号)』(山川出版社/2006年10月/寄稿:「知られざる日韓合作プロジェクト」)
  15. 『ユリイカ―詩と批評 特集=北欧神話の世界』(青土社/2007年10月/寄稿)
  16. 『マンガ研究 vol.12 第7回大会特集号』(出版・日本マンガ学会、発売・ゆまに書房/2007年10月/講演収録)
  17. 『年報「少女」文化研究―「少女」文化の友 第2号』(「少女」文化研究会発行/2007年/インタビュー収録)
  18. 『2007-2008 マンガ論争勃発』(マイクロマガジン/永山薫・昼間たかし編著/2007年12月/インタビュー:「深くて広い韓国のマンガ宇宙」)
  19. 『ユリイカ―詩と批評 特集=ポン・ジュノ 『ほえる犬は噛まない』『グエムル』そして『母なる証明』・・・韓国映画の若き旗手のすべて』(青土社/2010年05月/寄稿:「ポン・ジュノ監督から見る、韓国大衆文化の変遷」
  20. 『ユリイカ―詩と批評 特集=ポン・ジュノ 『ほえる犬は噛まない』『グエムル』そして『母なる証明』・・・韓国映画の若き旗手のすべて』(青土社/2010年05月/韓国人評論家の韓国語文章の日本語翻訳:「変貌し続ける男 韓国映画界におけるポン・ジュノ/金奉奭(キム・ボンソク)」」
  21. 『ユリイカ―詩と批評 特集=BLオン・ザ・ラン!』(青土社/2012年12月/寄稿:「韓国のBL・やおい文化の流れ」)
  22. 『ユリイカ―詩と批評 特集=世界マンガ大系』(青土社/2013年3月臨時増刊号/寄稿:「韓国漫画事情とウェブトゥーンについて」)
  23. 『TOBIO Critiques #1』(太田出版/2015年5月/寄稿:「日韓国交正常化とアニメーション合作」)
  24. 『TOBIO Critiques #2』(太田出版/2016年4月/寄稿:「韓国新聞においての日本漫画・アニメ関連記事:1930~70年代」)
  25. 『ユリイカ―詩と批評 特集=K-POPスタディーズ』(青土社/2018年11月号/寄稿:「『ファンフィク』文化がK-POPシーンにもたらしたこと」)
  26. 『ユリイカ―詩と批評 特集=韓国映画の最前線』(青土社/2020年5月号/寄稿:「韓国映画とサブカルチャーの政治性」)
  27. 『TOBIO Critiques #4』(太田出版/2020年8月/寄稿:「植民地時期韓国の翼賛体制称揚漫画:「明朗」と「愛国班」と創氏改名と」)
  28. 『韓国純情漫画雑誌目録』(国際日本文化研究センタープロジェクト推進室/2021年2月/編著/「[日本語パート]『純情漫画』とは何か(日本語訳)」)
  29. 『世界』(岩波書店/2023年9月/寄稿:「ウェブトゥーンとアニメ : 日韓ふたつのブームからの景色」)
  30. 『新文化』(新文化通信社/2023年10月4日号~現在/飯田一史&宣政佑&イ・ヒョンソク共同執筆/「深掘り!韓国漫画の世界」連載)
  31. 『現代ビジネス』(講談社/2024年1月31日/飯田一史&宣政佑&イ・ヒョンソク共同執筆/韓国漫画事情の解説記事:前編中編後編

●(日本での)トークショー・講演

  1. トークショー「網状言論 in Korea」(2003年7月)
  2. 講演「遠近サロン」:韓国漫画事情の紹介(2006年11月)
  3. 「横浜国際フェスタ」での講演:韓国漫画事情の紹介(2006年11月)
  4. 日本マンガ学会第7回大会シンポジウム:韓国漫画事情の紹介(2007年6月)
  5. 「ひらけ!メディア 日・韓メディア芸術の現在2007」:講演「日韓マンガの現在」およびシンポジウムに参加(2007年11月)
    他多数

●(日本での)編集・企画・展示協力

*多数

●(韓国での)寄稿・著述・編集・仲介

*1995年から「朝鮮日報」「韓国版ニュータイプ」「韓国版ファウスト」など40種以上の新聞・雑誌・ウェブジンなどでコラム掲載。

*『-vision vol.1』(ムック誌)、『文芸年鑑2005』(発行・韓国文化芸術振興院)などの共著書。『漫画産業著作権制度改善方案研究』(依頼・文化観光部/2003年)、「漫画インフラ中長期プロジェクト」共同研究・執筆(依頼・富川市立漫画情報センター/2003年)などの共同研究。

*『マンガ・世界・戦略-カモネギ化するかマンガ産業』韓国語版(夏目房之介/2002年)の共訳。『宮崎駿の<世界>』韓国語版(切通理作/2002年)の編集協力、『動物化するポストモダン』韓国語版(東浩紀/2007年)と『ゲーム的リアリズムの誕生』韓国語版(東浩紀/2012年)の監修。学術週刊紙「教授新聞」の東浩紀氏インタビュー交渉および翻訳(2009年)。

*多数の書籍の韓国語版出版契約の仲介。

【2020年以後の韓国での主な寄稿】
*『2020韓国出版年鑑』『2021韓国出版年鑑』『2022韓国出版年鑑』『2023韓国出版年鑑』『2024韓国出版年鑑』(大韓出版文化協会/2020年~2024年)への漫画パート執筆。
*『企画会議 578号』(韓国出版マーケティング研究所/2023年2月20日号)
*『GQ Korea』(ドゥサンマガジン/2024年1月号、3月号)
*『マクロス:歌・愛・戦闘の世界』(AK Communications/2024年2月発行/寄稿およびインタビュー構成)

●(韓国での)研究・審査・その他の仕事

*財団法人富川(プチョン)市立漫画情報センター・キュレーター(2000~2002年)、韓国の出版社で編集者(2001~2003年)、漫画中心の出版企画会社コミックポップ・エンターテインメント経営(2003年~現在)

*審査委員:「大韓民国漫画大賞」(国務総理賞(当時)/主催・韓国文化コンテンツ振興院/2002年)、「出版漫画流通管理システム構築事業」(主管・社団法人韓国漫画出版協会/2003年)、「今日日の韓国漫画賞」(文化観光部長官賞/主催・社団法人韓国漫画家協会/2004年)、「ジャンル漫画公募」(ソウルアニメーションセンター/2007~2008年)、「企画漫画公募」(ソウルアニメーションセンター/2009年)など。

*講演:建国大学校「映像とシナリオ」講座での特講(「ロボットアニメーションについて」/2001年)、仁荷大学校「漫画の理解」講座での特講(「日本漫画の歴史―マンガ雑誌を中心に」/2001~2004年)、仁荷大学校「漫画の理解」講座での特講(「‘やおい’の理解」/2005年)、「第3回青江国際漫画セミナー:漫画読者の再発見」参加(主催・青江文化産業大学、ハンギョレ新聞社/2005年)、「SICAF2009 国際デジタル漫画展カンファレンス」(「日本のデジタルマンガおよびデジタルイラストレーションの現況」/主催・ソウル国際漫画)

など多数。