『愛すべき娘たち』 よしながふみさんの漫画はかなり韓国の「純情漫画」(韓国では普通「少女漫画」とは言いません)に近い感じです。だから韓国の純情漫画ファンに人気が高いわけでしょうけど。 “最近漫画が面白くない”という言説を日本でも韓国でもよく聞きますが、私は同意していません。少なくても私は、昔も今も面白い漫画が多過ぎて困っているのだから。 うーむ。それにしても面白かったな。特に第1話の最後の3ページ分と最終話の最後の6ページ分は、個人的にかなり気に入ってます。(元々イメージで漫画をすぐ好きになる方ですが。)
『山田一家ものがたり ゴージャス』 森永あいさんはかなり前、「月刊ASUKA」に『ユンカース・カム・ヒア』を連載していた時から覚えが…。その後『山田太郎ものがたり』は良かったし、前作の『あひるの王子さま』も面白かった。 で、この『山田一家ものがたり ゴージャス』は、何が凄いかと言うと、漫画の単行本の付録にDVDが付いています。それも『山田太郎ものがたり』の台湾版実写ドラマ『貧窮貴公子』の特別編DVDと言うシロモノ。元々『山田太郎ものがたり』も好きだけど、こういう特殊な(?)付録には弱いので即ゲット。
『ラビット・ハンティング』(1) TONOさんは周りにファンが多くて気にはなっていましたが、未だ読む機会はなかった作家。これが初めてだったけど、この作風、完全に私のツボを抑えています。
『魔法使いの娘』 那州雪絵さんの『ここはグリーンウッド』は大好きでした。その後『月光』が終わってしばらく経った後に、同人誌とボーイズラブを描いていた事を知ってさっそくそっちの方も買い漁りました。 これは去年の9月に出た新作。
『屈折リーベ』 今更ながら、2001年に発行された西川魯介さんの『屈折リーベ』を去年の暮れに買いました。 『SF/フェチ・スナッチャー』を見て、西川魯介さんの単行本を全部買おうかなと思い、『初恋電動ファイト』『野蛮の園』と一緒に注文したのです。(『ラブ装墳・電動ファイター』は在庫切れ) しかし買ってみればこの『屈折リーベ』、昔「月刊少年キャプテン」で読んだ事のある作品でした。その昔、残念ながら「少年キャプテン」はこちらには多く輸入されて来なかったのでたった1度や2度買ったくらいですが、『屈折リーベ』はその中でも記憶に残る作品でした。 新刊の『なつめヴルダラーク!』も早く買わねば。
지난 11월의 뉴스입니다만, 소년심야외출에 대해서 부모에게 처벌 규정을 요코하마시가 제안했다고 합니다. 청소년이 심야에 외출하면, 보호자에 대해서 벌칙을 주도록 규정하는 조례를…
◆관련글:일본의 청소년 심야 외출 금지 조례 제정 움직임. 답글이 너무 길어져서 따로 글을 씁니다. 저는 여전히 일본 사회가 개방적으로 가고…
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