source from Volks Inc.
translated by https://mirugi.com/ (2003.11.22)
＃슈퍼 돌피 13[서틴]＃
■코노에 츠카사[近衛司; Tsukasa Konoe]
(돌즈 파티 10·한정발매 88,000円)
“코노에가의 장남도, 돌파 데뷔”
– 도쿄소년이야기[東京少年物語]에서 2번째 주인공 등장.
수도권의 어느 마을에 사는 현대 소년. 어린 시절 미국에서 자라다가 일본에 돌아온 츠카사. 지금은 타치바나 시로와 같은 중학교에 다니는 중학생.
언제나 어디서나 함께 다니는 시로와 츠카사는, 둘이서 하나인 사내아이.
시로한테서 “츠카쨩”이라고 불리곤 하며, 잠자코 미소짓는 츠카사입니다.
코노에 츠카사의 등장으로, 신시리즈 【도쿄소년이야기 ∼The Songs of Boys∼】의 전모가 밝혀집니다! 시리즈의 상세는 『돌즈 파티 10 가이드북』에 발표!
＊코노에 츠카사 소개 페이지
http://www.volks.co.jp/c_goods/superdollfie/c_sd13/tsukasa/index.html
■Lucas ∼Sweet Dream∼
(돌즈 파티 10·한정발매 92,000円)
“새롭게 눈뜨는 건 당신 곁에서……
스윗 드림 루카, 돌파 10에서 꿈의 해후!”
– 기숙학교도 크리스마스 휴가. 이동중인 기차 안에서, 아까까지는 크리스 일행과 즐겁게 떠들던 루카도 어느 틈에 꿈속으로…….
행복한 듯 잠든 루카를 보면, 깨우는 것도 안되어 보여서 그저 잠든 얼굴만 바라볼 뿐. 루카는 지금, 당신과 만나기 위해 꿈속을 여행하고 있는 것입니다.
＃슈퍼 돌피＃
■료[凌] －뉴 바디 Ver.－
(돌즈 파티 10·선행발매 54,800円)
“더욱 개구쟁이로, 더욱 사랑스럽게!”
– SD 사내아이 료가 새로운 메이크·퓨어 스킨·뉴 바디로 등장!
사내아이로서 처음 스탠다드로 편입된지 벌써 1년. 여러분께 사랑받아오던 SD 「료」가 뉴 바디가 되어 더욱 멋진 모습으로 돌아왔습니다.
비쳐보일 듯한 살결에 에어브러시 메이크. 독특한 그라디에이션으로 한없이 착한 표정을 재현했습니다. 리뉴얼 료는 돌즈 파티 10 회장에서 처음 만나실 수 있습니다. 사랑스러운 시선을 꼭 확인해주십시오.
＃미니 슈퍼 돌피＃
■휴이[Hewitt]
(돌즈 파티 10·한정발매 49,800円)
“자그마한 나이스가이 「휴이」 벌써 등장!”
– 신등장의 MSD 사내아이 휴이는 이렇게 작은데도 무척 쿨하고 멋집니다! 꽉 다문 입가가 너무나도 귀여운, MSD 사내아이의 뉴페이스.
휴이는 돌파 10에서 등장합니다. 꼭 만나러 와주세요!
＊공식 사이트
http://www.volks.co.jp/c_event/dolpa10/pro/pro_sd.html
선정우（宣政佑／そん・じょんう／Seon, Jeong-U） 1995年韓国でライターや翻訳から始め、2002年からは日本など海外でも寄稿・講演など仕事。主に漫画・アニメーションそのほか文化に関し執筆。翻訳・出版・書籍の仲介などの仕事も。 2019年「第25回韓国出版評論賞」評論優秀賞受賞。 ●（日本語から韓国語への）翻訳 (※2013年以前に漫画翻訳、共訳、翻訳への監修など多数） 『ストーリーメーカー』（大塚英志／2013年［以下、韓国発行日］） 『物語の体操』（大塚英志／2014年） 『ストーリーメーカー』（大塚英志／2014年） 『物語の命題』（大塚英志／2015年） 『世界まんが塾』（大塚英志／2015年） 『物語論で読む村上春樹と宮崎駿』（大塚英志／2017年） 『新世紀ゾンビ論』（藤田直哉／2018年） 『ウェブ小説の衝撃』（飯田一史／2018年） 『マンガ雑誌は死んだ。で、どうなるの？』（飯田一史／2019年）…
…すでに続編が出たので完全に「今更」をも超えてしまってますけど、『2007-2008 マンガ論争勃発』という本にインタビューが載りました。 2007-2008 マンガ論争勃発 作者: 永山薫,昼間たかし 出版社/メーカー: マイクロマガジン社 発売日: 2007/12/21 メディア: 単行本 購入: 10人 クリック:…
2007年11月4日（日曜日）と5日（月曜日）に、東京工芸大学中野キャンパスで開かれる展覧会「ひらけ！メディア 日・韓メディア芸術の現在2007」で行われる講演とシンポジウムに参加します。 講演は「日韓マンガの現在」というタイトルで、日本のマンガ家木ノ花さくやさんと東京工芸大学准教授細萱敦さんと一緒に行います。シンポジウムは「ひらけ！メディア 日・韓メディア芸術の現在2007」というタイトルで、私以外にも韓国のアニメーション作家李成彊（イ・ソンガン）さん（代表作『マリといた夏』など）やスンシル大学教授・メディアアーティストの金圭正（キム・ギュジョン） さん、そして日本からは日本からは早稲田大学教授・メディアアート評論家の草原真知子さんと東京工芸大学教授・アニメーション作家の古川タクさんが参加致します。詳細は下記のページにあります。 http://www.t-kougei.ac.jp/about/event/2007/038.html 他にも『ほえる犬は噛まない』『殺人の追憶』『グエムル 漢江の怪物』の映画監督奉俊昊（ポン・ジュノ）さんの講演もあるらしいので、興味のある方はご参考ください。
「ユリイカ2007年10月号 北欧神話の世界」に寄稿しました。「韓国文化における北欧神話」というタイトルですが、編集部で「『ラグナロクオンライン』 から 『ああっ女神さまっ』 まで」という副題を付けました。内容は、『ラグナロクオンライン』とその原作漫画『ラグナロク』、韓国のファンタジー小説などを挙げて、韓国文化における北欧神話の話をしています。そして韓国の中ではまだマイナーな北欧神話が、若者たちには『ああっ女神さまっ』のような日本漫画を通じてそのアイコンが知られている、というような話もあります。
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