読売新聞コラム連載2回目。

2006年5月27日の1回目の後、今月に2回目のコラムが明日、2006年6月24日の読売新聞の土曜夕刊文化面の「コラム招待席:ウィークエンド文化」に載せられます。今回はSICAFでの日本人クリエーターや日本作品の話。次回は8月26日に3回目です。

読売新聞コラム連載開始。

もう今日ですね。2006年5月27日から、読売新聞の土曜夕刊文化面で月1回コラムを書きます。正確には3人の筆者が2人ずつ回す形のコラムなんで、2ヶ月連載して1ヶ月休むというペースでの連載ですが。なので次回は6月24日ですが、その次7月は休んで8月26日にまた載ります。
今回の連載は、同紙で2002年から2003年までやった連載と区別するために、漫画だけじゃなくて韓国のサブカルチャー全般に話を持って行きたいと考えています。今回は、1回目だしちょっと全体的な話から始めました。6月の原稿では、今ちょうど開いているSICAFを基にした内容で書こうかと思っています。